ワイモバイルの料金プランは、大きく分けて3つのプランがあります。
- スマホベーシックプランS 2,680円(3GB)
- スマホベーシックプランM 3,680円(10GB)
- スマホベーシックプランR 4,680円(14GB)
2021年1月時点では、どの料金プランでも1回10分までの通話料がタダになる、カケホーダイが含まれています。
※2月から開始予定の新プランからは含まれず、別料金となります。
そしてワイモバイルでは、10分では足りない人向けに、時間制限なしのカケホーダイにできる「スーパーだれとでも定額」があります。
このオプションの申し込みには、本来毎月1,000円が必要です。
そしてこのカケホーダイのオプションは、60歳以上の契約者か、または使用者が60歳以上であれば、この+1,000円のオプション料金が無料となります。
しかし、これには条件があります
目次
60歳以上のカケホーダイ無料は、かんたんスマホ利用者のみ
ワイモバイルの60歳以上がカケホーダイが無料になる機種は、ワイモバイルから発売されているかんたんスマホシリーズのみです。
つまり60歳以上の利用でも、違うアンドロイドの機種やiPhoneを利用している人は、残念ながら対象外となります。
SIM単体契約でも同様に、この60歳以上の特典は対象外となります。
このカケホーダイは、大手三社の携帯プランで申し込むとさらに割高となり、親会社のソフトバンクでカケホーダイをつけると、最大1,800円も毎月の携帯料金が上がってしまいます。
電話は多いけどパケット通信料は3GBもあれば十分と言う人であれば、このワイモバイルのかんたんスマホシリーズに機種を変更することで、年間で数万円の携帯料金の支払いを抑えることも可能です。
10分以上電話しないなら、どの機種を選んでもOK
元々ワイモバイルには、1回10分までの無料通話が付いているので、長話をしない人にとっては、無理にかんたんスマホシリーズを利用する必要はありません。
10分無料で十分であれば、他の機種を選ぶことも可能です。
さらに大手三社のプランでは、5分無料か時間無制限のカケホーダイしか選択肢が無い中で、ワイモバイルが提供している10分無料と言うのは、5分では足りないけど10分もあれば足りるという方に、最適なプランだと言えます。
カケホーダイに入っても、家族間通話や留守番電話メッセージの再生、ナビダイヤルは対象外
通話に関しては注意点があり、一般の方にはあまり知られていませんが、ワイモバイルは家族割引を組んでいても家族間の無料通話はありません。
ワイモバイルで家族割引を組んでも、2台目以降が500円安くなるだけで、大手三社の家族割引とは違い、家族間の通話料無料は提供されていないので注意して下さい。
また留守番電話のメッセージを聞いた時も、カケホーダイの対象外で料金が発生します。
ワイモバイルで10分無料なのに、なんで通話料が発生してるんだろう?と思っている人は、もしかすると家族の通話が10分オーバーしてたり、留守番電話のメッセージを聞いている影響で、通話料金が発生している可能性があります。
あとナビダイヤル(0570の番号)は、カケホーダイ対象外です。
スマホにするのをきっかけに、電話をLINE電話に切り替えるのも、通話料を安くするための方法の一つ
ガラケーからスマホに変える方であれば、これからLINEを使おうと考えている人もいるでしょう。
今の若い世代の学生たちあれば、電話はLINE電話を使う方がほとんどです。
年齢が高い世代の方は驚くかもしれませんが、今の若い人たちは友達の電話番号を知らないケースが多いです。
なぜかと言うと、相手のLINEを知っていれば、相手の電話番号を知らなくてもメッセージのやり取りや電話をかけることも可能で、そして一番のメリットは、LINEを使った電話であれば、通話料金が1円も発生しません。
LINEの電話はインターネットの回線を利用した通話なので、何時間話してもインターネットの通信料の中に含まれています。
友達とLINEを交換すれば、メッセージや電話もできてしまうので、通話料が発生する携帯番号宛の電話を使わないのは、わざわざかける必要が無いからです。
高齢者の方は苦手意識や、いまさら必要ないと考えている人が想像以上に多い
スマートフォンは、もはや今の生活には欠かせないアイテムとなりました。
これは若い世代の普及率が90%を超えていることが示しているように、スマートフォンが使えなくなるだけで社会が混乱するレベルです。
しかし、高齢者の方は人生の多くをスマートフォンが無い状態で過ごしてきました。
そのため、今更スマートフォンが必要だとは思っておらず、ガラケーで十分だと思っている人は想像以上に多いです。
若い世代ではスマホの普及率は90%を超えているのに比べて、60歳以上のスマホの普及率はまだに半数以下で、70歳代以上になると、なんといまだに8割以上がガラケーユーザーとなっています。
一時期LINE対応のガラケーも販売されていましたが、LINE側がプッシュ通知をサポートしなくなり、今後復活する見通しも無いため、ガラケーでLINEを使おうと考えているのであれば、スマホに切り替える必要があります。
元定員の立場から言うと、ガラケーでインターネットをしても、ガラケーのプランでは毎月の料金が高くなるので、正直ガラケーを使い続けるメリットはありません。
そのため携帯会社では、そういった人たちをスマホデビューさせようと、全国各地でスマホ教室を開いています。
では既にスマートフォンを利用している高齢者は、一体どういった方々が使っているのでしょうか?
株式投資をしている高齢者は、比較的スマホを持っている人も多くなる
私が店員時代にスマホに変える理由を聞いたところ、株をやっているからと言う理由が意外と多い理由の一つでした。
スマホの普及率は高齢者の方が低いですが、逆に富の分布では、高齢者の方が若い世代より多くの資産を持っています。
若い世代で数千万円の資産を持っている人は少ないですが、高齢者の方は退職金などもあり、数千万円を超える資産を持っている人は決して珍しくはありません。
そのため資産運用をしている高齢者も意外と多いです。
そしてガラケーだと、株式投資をする上ではいろいろと制限があり、正直今の時代では使いにくいです。
そのため株価を外でも見たいという理由で、ガラケーからスマホデビューした高齢者の方々が意外に多かったです。
スマホデビューを考えているのであれば、ワイモバイルのSプランはahamoよりも安く使える
高齢者の方は、店員がいくらスマートフォンの魅力を伝えても、そもそも自分には必要ないとスマホを持つことすら否定する人も正直多かったです。
しかし自分から持ってみたいという意思がある方であれば、たとえ高齢者の方でもスマホを使うことはできますし、昔と比べて毎月の料金はかなり安くなったので、ガラケーよりもスマホの方が維持費が安いケースも存在します。
60歳以上の方がスマホを持つことを考えると、いろいろな選択肢がありますが、その中でもワイモバイルのかんたんスマホシリーズであれば、通話料はカケホーダイなので何時間話しても通話料は発生せず、一番お値打ちなSプランを選択すれば、毎月2,680円+税でスマホを利用することができます。
月3,000円ほど払えば、通話料はカケホーダイでインターネットもできるようになる。
そして端末代金は、10万円を超えるような機種も多い中で、他社からの乗り換えであれば最大2万円のキャッシュバックがあるので、かんたんスマホシリーズなら機種代金は一括1万円ほどで購入できます。
もし今のガラケーで3,000円以上払っているのであれば、ワイモバイルのSプランにすれば、支払額は今とそう変わりません。
スマホがあれば世界が変わります。
残り人生が少ないからと言って、スマホを試すこともせず使わないのは、正直向上心が無い人たちだと私は思います。
昔と比べてスマートフォンの維持費は、かなり下がりました。
人々の生活スタイルさえ変えてしまったスマートフォンを、月3,000円くらいで持てるのであれば、高齢者の方でもスマホを試してみる価値は十分あると私は思います。